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各種訓練 
 金沢市消防局では火災だけでなく、多様な災害に対応するために様々な訓練を行っています。また消防以外の機関とも協力して災害に立ち向かうため、連携をとりながら訓練を行っています。

   特別点検(現場ポンプ操法)
 定められた災害想定で、各隊が消火までの時間と技術の正確性を競います。各隊には消防学校を卒業して新たに配属された新人隊員が参加しており、訓練当日に向けて、集中的に訓練を行うことで、基本的な技術の習得とチームワークを養います。
   特別点検(救急操法)
 救急隊が現場に到着し、処置を行いながら病院へ搬送するまでの連携と技術の正確性を競います。徐々に悪化する傷病者の容態に対応し、高度な救命処置を行う救急救命士を中心として、他の隊員がサポートするように連携して活動を行います。
   救助技術訓練大会
 救助隊員の救助技術向上を目的として、要救助者を安全、確実、迅速に救出するまでの技術を競います。当局の救助隊員はこれまでにも全国大会に出場しています。こうした訓練を通じて、消防救助活動に必要不可欠な体力、精神力、技術力を養っています。
   大規模救急救助訓練
 列車やバスの事故で、多数の傷病者が発生した災害を想定した訓練です。このような現場では救助した多数の人の中で、より命の危険に瀕している人を判断し、優先的に搬送しなければなりません。昨年の訓練ではJR西日本株式会社様のご協力を頂き、実際の列車を使用して訓練を行いました。
   部隊運用連携訓練
 金沢市消防局の各隊が指揮隊の指示の下、連携して火災の消火や人命救助を行います。最初に現場に到着した隊は情報収集を行い、出火場所や要救助者数を判断し、後に到着する隊とスムーズな連携活動を取ることが重要になる訓練です。
   中高層建物火災防御訓練
 金沢市内の病院や学校などの高い建築物を使用させて頂き、そこで火災が発生した想定で訓練をしています。こうした建物は火災が発生すると被害が大きくなりやすいため、消火活動と並行して、はしご車や石川県消防防災ヘリコプターを用いて高所からの救出活動を行います。
   石川県防災総合訓練
 石川県が主催する、県内の様々な機関が参加して大規模災害に対応する訓練です。昨年の訓練で金沢市消防局は、土砂に埋没した家屋や車両から要救助者を救出するため、他市の消防機関や自衛隊、警察と連携して活動を行いました。
   潜水救助訓練
 夏場は金沢港、冬場はプールを使用して、水中での捜索要領や個人の潜水技術向上を目的とした訓練をしています。あらゆる水難事故に対応するため、極寒での水中や視界がない状況など厳しい環境で訓練をしています。
   金沢港テロ対策訓練
 海上保安庁が主催の関係機関の合同訓練です。金沢港に停泊している船舶にテロリストが乗船している想定で、テロリストの発見・鎮圧からテロ行為による負傷者の救護、消火について連携して対応する訓練です。本訓練を通じて、港湾の警備に関する関係機関の連携を確認し、有事に備えています。
   解体建物消防訓練
 解体予定の建物を使用させて頂き、実際に壁や窓を破壊したり、室内での放水を行う訓練です。日常の訓練では、建物の破壊を経験することは難しいところですが、この訓練では実際の建物を破壊し訓練を行うため、より実際の災害に近い状況を体感することが出来ます。

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