さて!図上訓練や我が町の体制見直しを経て、いよいよ当日を迎えました。
どのような訓練となったのかをご紹介します。
金沢市の同報防災無線により「地震発生!」の合図 さぁ!訓練スタートです!

訓練は「二部構成」
前半1時間は、地震発生をスタートとして向こう三軒両隣、町会の班、そして町会とつなげる「まちなか訓練」。
我が町での訓練としました。
後半は町会ごとに集団で避難した市指定避難場所(小学校等)で、炊き出しや避難スペースの区割りなど「避難所運営訓練」。
つまり、実際の災害時と同様な流れのシュミレーション訓練なのです!








同報無線に併せて消防団も広報活動












地震発生を受けて、まずは家庭内の対応
みんなで町会の班別集合場所へ 集合!
お隣さんへ声掛けて・・・

班長さん「高齢者宅を再度確認!」
班長さんの手には安否確認チェック表
班長さんは町会長さんへ安否報告!
町会の避難場所へ住民勢揃い!

ご近所の声かけ後、各班が町会の避難所へ














「町内に倒壊家屋があったゾ!」
「よっしゃ!元気な仲間は救助にいくゾ」
「無事かぁ?いま助けるぞ」
「よいしょ!よいしょ!」


助け出した人(人形)を応急手当
地元消防団の方の指導も受けながら・・・
今度は火災発生!
発見した住民が・・・消火!

消火器がない!「ならば田んぼの用水で」

避難していた町会全員で・・・
消火!!




(災害時要援護者 搬送訓練)
歩行困難な方(模擬)を介添えし町会避難場所へ
在宅介護者(模擬)をみんなでタンカ搬送
町会の仲間が待つ避難場所へ!





図上訓練で作った町会のマップも活用



町会そろって校下の市指定避難場所へみんなで移動
町会の避難経路は事前の図上訓練でバッチリだ!



自主防災組織本部へ各町会から住民安否と被災情報が報告
自主防災組織本部は我が校下・地区の被害全容を集計
校下・地区の状況や各種情報は張り出され、避難者への情報提供にも・・・





小学校などの拠点避難所に設置されている防災無線
同じく防災無線ファクシミリ





金沢市災害対策本部
(平成16年から毎年開催している職員図上訓練の画像)
金沢市消防局非常災害警備本部
(7月28日豪雨時の実際の画像)
各地域の状況が無線で連絡される




平成19年度緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練・・・中部7県の消防機関から 約90台、300名の隊員が石川県に集結。実際の災害を想定した36時間を超えるシュミレーション訓練







校下・地区の住民の方が避難完了して、いよいよ大規模避難所の運営が開始されます。
地域の防災リーダー「防災士」さんの指導で、避難スペースの区割りを作ってみました。
金沢海上保安部さんや陸上自衛隊金沢駐屯地さんから災害派遣体験談を・・・リアル!



自衛隊
警察(広域緊急援助隊)
その他指定行政機関、公共機関


企業も地域の一員!今回は地域と企業のコラボも試験的に実施しました。
金沢百番街さん、金沢フォーラスさん、都ホテルさん、ホテル金沢さんありがとうございました。
− 市民協働型訓練の様子 −
平成20年度 市民震災訓練(平成20年8月24日)
参加校下・地区
新竪町校下自主防災会、泉野校下自主防災会、千坂校下自主防災会、此花地区自主防災会、大徳地区自主防災会
ここまで市民協働型訓練として実施しました。
