| 傷病者を後ろから抱えるように腕を回し、一方の手で握り拳を作り、親指側を傷病者のへその上方で、みぞおちより下に当てる。 | |
| その上をもう一方の手で握り、素早く手前上方に向かって圧迫するように突き上げます。 |
| ひざまづいて、傷病者を自分の方に向けて側臥位(横向き)にする。 | |
| 手の付け根で肩甲骨の間を力強く何度も連続して叩く。 | |
| 傷病者が座位(座っている状態)や立位(立っている状態)ならそのまま行ってもよい。 |
| 腹部突き上げ法と背部叩打法はどちらを行えばいいの? | 直ちにできる方を行って下さい。もしどちらか一方を行って効果が無い場合は、もう一方を試みて下さい。 |
| 傷病者が動けなかったらどうすればいいの? | 傷病者が横になっている、あるいは座っていて立ち上がれない場合は背部叩打法を行って下さい。 |
| どんな体型の人にも有効なの? | 乳児、妊婦や高度な肥満体型の人には、背部叩打法を行って下さい。 |